費用目安
1か月間無料お試し可能な
調剤監査システム3製品比較
調剤監査システムの中でも、1か月間無料お試し可能な調剤監査システムを3つ厳選。調剤過誤防止機能・作業スピードアップ機能・メンテナンス・監査以外の便利機能といった視点で比較してみました。(2025年6月調査時点)
| 調剤過誤防止 |
補充時の
正誤チェック 棚に入れる時点での |
〇 | ー | ー |
|---|---|---|---|---|
|
予製
予製の監査をあらかじめ完了でき |
〇 | ー | ー | |
|
画像保存
処方した薬の写真を撮影し、患者からの後日問合せにも記録をもとに対応できる |
〇 | 〇 | 〇 | |
| スピードアップ |
先行調剤
処方箋入力前に作業ができる |
〇 | 〇 | ー |
|
複数人同時調剤
1枚の処方箋を複数人で作業できる |
〇 | 〇 | ー | |
|
ピッキング
ナビゲーション ピッキング順序をナビゲートしてくれる |
〇 | ー | ー | |
| 導入 |
機種
機種によって設置場所の確保・工事の可否が異なる |
iPod touch iPhone iPad があれば工事不要(専用PC不要) |
Androidスマートフォン (Android 6.0以上、内蔵カメラ1,300万画素以上) |
監査レンジ(本体30×30cm/約8kg) |
| メンテナンス |
薬品マスタの更新
薬品マスタデータの更新方法 |
自動更新 | 手動更新 | 要問合せ |
| 他 |
監査以外の |
|
|
|
※表は横にスクロールできます
| 調剤過誤防止 | スピードアップ | 導入 | メンテナンス | 他 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
補充時の
正誤チェック 棚に入れる時点での |
予製
予製の監査をあらかじめ完了でき |
画像保存
処方した薬の写真を撮影し、後日問合せにも対応 |
先行調剤
処方箋入力前に作業ができる |
複数人同時調剤
1枚の処方箋を複数人で作業できる |
ピッキング
ナビゲーション ピッキング順序をナビゲート |
機種
機種によって設置場所・工事の可否が異なる |
薬品マスタの更新
薬品マスタデータの更新方法 |
監査以外の |
|
| 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
iPod touch iPhone iPad があれば工事不要(専用PC不要) |
自動更新 |
|
|
| ー | ー | 〇 | 〇 | 〇 | ー |
Androidスマートフォン (Android 6.0以上、内蔵カメラ1,300万画素以上) |
手動更新 |
|
|
| ー | ー | 〇 | ー | ー | ー |
監査レンジ (本体30×30cm/約8kg) |
要問合せ |
|
|
調剤監査システムの導入にあたって気になることといえばやはり費用。導入をと思っても、費用感がつかめないことで話が進まないケースも多いようです。そこで、費用相場など、費用についてをリサーチしてみましたのでご覧ください。
調剤監査システムの費用相場
- スマートフォン:5万円前後
- ハンディ:15~20万円
専用PCの追加費用あり - 監査レンジ:50~100万円
上記費用はあくまでも目安であり、かつ組み合わせ次第で費用は変動します。
また、あくまでも大枠です。例えば監査レンジに関しても監査レンジのみのものもあれば、監査レンジだけではなく、管理PCやタッチパネル、専用ルーターまでセットで用意しているサービスもありますが、このような場合は当然費用は高くなります。
スマホ型は調剤監査システムの中でもっともリーズナブルに導入することが可能であり、アプリをインストールするだけで誰でも簡単に使用できます。スマートフォンは多くの方が使用にも慣れていますが、その反面ハンディ型や監査レンジ(据え置き型)に比べるとできることに制限がありますし、端末によってメリット・デメリットがありますので価格だけではなく機能や性能も踏まえて検討・決定するようにしましょう。
また、ハンディ型は端末だけでなく別途専用のパソコンを準備する必要があります。月額料金自体は監査レンジ(据え置き型)やスマホ型と大きく変わることはありませんが、専用のパソコンを用意しなければならない分導入費用が大きくなってしまいます。
最後に監査レンジ(据え置き型)は導入費用が最も大きいタイプです。こちらも専用のパソコンやルーターなど周辺機器も用意する必要がありますので、導入ハードルはかなり高くなっています。しかしながら値段が高い分スマホ型・ハンディ型に比べると機能面で優れていますので、価格だけではなく機能やオプション、導入する端末の台数などさまざまな要素・多角的な視点から検討するとよいでしょう。
調剤監査システムの費用内訳
導入費用に加え、ラニングコストがかかります。ランニングコストは月額のもの、年間単位のものなどこちらも様々。
一つの目安として導入時にどこまで用意してもらうのかで費用は変わります。端末のみのものであれば安価ですが、PCやルーターなど周辺機器まで用意してもらうとなれば、導入費用は高くなります。
また、導入台数によって追加料金がかかるものもあれば、オプションで追加することで料金もかかるといったタイプのものまで多種多様です。特にハンディタイプの場合、使用台数で料金が変動するタイプが多いです。
なるべく調剤監査システムのコストを抑えるには
一般的に、監査レンジは導入費用・運用費用共に高い傾向にあります。
監査レンジだけではなく、PCやルーターなど周辺機器まですべて用意してもらうと、導入費用だけで100万円以上するものもあります。もちろん費用相応のパフォーマンスが期待できるのですが、費用の高さからなかなか手軽に導入できない現実もあるでしょう。
その点ハンディ・スマホタイプは比較的相場が落ち着いています。ハンディ・スマホタイプの場合、特にスマホタイプの場合導入費用が安価で済む点はもちろんですが、新しいデバイスではなく、日常生活で慣れ親しんでいるスマホを利用することになりますので、使い勝手で悩まされることも少ないでしょう。
コスパの良い調剤監査システムを見極めるには
同じ価格であれば機能が多い方がコストパフォーマンスは高まりますが、不要な機能ばかりが多くても意味はありません。つまり、実用的な機能が充実しているシステムであればコストパフォーマンスの高いシステムだと考えてよいでしょう。
また、監査以外の活用方法があるものもおすすめ。例えばスマホであれば当然ですが日常生活の様々な点に役立ちます。タブレットも同様で、監査システム導入の一環として導入したとしても、アプリをインストールすることで他のことにも活用できます。結果、コストパフォーマンスは高まります。
このように、監査以外でも活用できる機能や拡張性があればあるほど、コストパフォーマンスは高まりますのでその点も考慮してみると良いでしょう。