タカゾノ/Rak-Che6
調剤業務の負担を軽減する調剤監査支援システムRak-Che6(タカゾノ)を紹介しているページです。主要スペックや特徴などの情報をまとめました。
Rak-Che6のスペックまとめ

https://www.takazono.co.jp/products/kansa_system/rak-che_6/
| 機種タイプ | 据置型(本体+バーコードリーダー・プリンターユニットの2ユニット構成) |
|---|---|
| 読み取り方法 | バーコード(専用リーダー・プリンターユニットで薬品バーコードを読み取り) オンライン監査(レセプトコンピューターなど上位システムと連携)・オフライン監査(単体使用)の両方式に対応 |
| 調剤過誤防止機能 | 常用量チェック、長期投与チェック、採用終了薬品チェック、配合不適チェック 最大分包数チェック、使用期限チェック、同一薬剤チェック、剤形チェック、充填チェック、秤量許容範囲チェックなど |
| スピードアップ機能 | 画面遷移などの反応速度が従来モデル(Rak-Che 5)より向上 画面に触れずに監査作業を完了できる「ノータッチ監査モード」を搭載 |
| メンテナンス | 要問い合わせ (医薬品情報データベース・常用量データベース・長期投与データベースを標準搭載) |
| 監査以外の便利機能 | データバックアップ機能、薬品データベース更新機能、薬品充填記録閲覧・印字機能 ジャーナル印字機能、監査履歴検索機能、薬品集計機能、薬剤のトレーサビリティ機能 など |
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スペック比較
Rak-Che6の特徴
開発したメーカーの特徴
Rak-Che6を手掛けるタカゾノでは、調剤監査システムに加え、
- 散剤分包機や錠剤包装機といった薬科機器
- 薬剤情報システムや調剤監査システムといった医療システム
- 滅菌器などの医療機器
などを開発しています。
調剤用電子天秤「リバランス」(LB-300A2・LB-600S2・LB-600A2・LB-2200A2)やタカゾノ製分包機など、タカゾノ製品の多くはRak-Che 6と連携させることが可能です。複数のシステムを組み合わせれば、患者の取り違いといったミスを減らしつつ、より正確でスムーズな調剤業務になります。
Rak-Che 6の機能・性能・使い勝手
Rak-Che 6は、散剤・水剤・外用剤・錠剤(粉砕)の監査に、1台・統一した操作のまま対応できる調剤監査支援システムです。剤形ごとに監査機器を用意する必要がなく、スタッフへの操作教育の負担軽減や、調剤業務の効率化につながるとされています。
画面は10.1インチカラーTFT液晶のタッチパネル方式で、スマートフォンやタブレットのような感覚で直感的に操作できるUIを採用。必要な情報を最小限に絞って配置し、画面の拡大・縮小にはピンチイン・ピンチアウト操作が使えます。公式カタログでは、従来モデルであるRak-Che 5と比べて画面遷移などの反応速度が向上したことや、基本的な監査作業を画面に触れずに完了できる「ノータッチ監査モード」が新たに搭載されたことが紹介されています。
監査方式は、レセプトコンピューターや電子カルテなど上位システムと連携して処方データをもとに監査する「オンライン監査」と、Rak-Che 6単体で運用する「オフライン監査」の両方式に対応しており、いずれも操作手順はほぼ共通しています。
Rak-Che 6の導入のしやすさ
Rak-Che 6は、好評だった従来モデルの本体サイズ(高さ213mm、最大傾斜時)をそのまま維持しながら性能を高めた設計となっており、限られたスペースの調剤現場でも設置場所を選びません。お使いの散剤台に組み込んで設置することも可能です。バーコードリーダーとプリンターを1つの筐体にまとめたリーダー・プリンターユニット(幅117×奥行97×高さ195mm)と組み合わせても、省スペースに収まります。
既存のオペレーションや業務の手数を大きく変えることなく導入できる点も特徴で、導入したその日から業務効率を維持しつつ、監査の信頼性を高めることが可能とされています。オフライン監査から始めて、後から上位システムと接続してオンライン監査へ移行するなど、段階的な導入にも対応しやすい構成です。
なお、タカゾノは東京・大阪・仙台・名古屋・福岡の全国5ヵ所に「ショールーム」を設けており、最新の調剤機器を実際に【見て】【触れて】【体感】できる環境を用意しています。見学は予約制のため、Rak-Che 6の実機確認を希望する場合は、まず最寄りの営業所に問い合わせて確認するとよいでしょう。
Rak-Che 6の導入後のサポート
Rak-Che 6導入後の保守・サポート内容について、公式サイトおよびカタログに具体的な記載は見つかりませんでした。タカゾノは全国に営業所を展開しているため、運用に関する相談や不明点は、お近くの営業所または公式サイトのお問い合わせ窓口に確認することをおすすめします。
Rak-Che6の操作画面
画像引用元:https://www.takazono.co.jp/products/kansa_system/rak-che_6/
オンライン監査の場合、業務メニューで「オンライン監査」を選択し、処方データの一覧から対象を選んで「監査開始」を押すと、薬品バーコードの読み取りに進みます。処方内容や常用量のチェック結果はその場で表示され、確認しながら次の秤量作業に進むことができます。
秤量では、画面のインジケーターが示す許容誤差範囲に収まるよう電子天秤で計量し、電子天秤から秤量皿を持ち上げた時点で監査が終了、監査記録がジャーナルプリンターに印字されます。オフライン監査の場合も操作手順はほぼ同じで、レセプトコンピューターなどと接続せずにRak-Che 6単体で同様の流れの監査が行えます。
Rak-Che6の紹介動画
引用元:【タカゾノ】調剤監査支援システム『Rak-Che6』 https://www.youtube.com/watch?v=eNr7XVrI2i0
Rak-Che6の実績・事例
Rak-Che6の導入事例は公式HPに掲載されていませんでした。 詳細の事例については直接お問い合わせください。
Rak-Che6の価格情報
Rak-Che6の価格情報は公式HPに掲載されていませんでした。 詳細の価格情報については直接お問い合わせください。